石井竜也コンサート陣の座席表は?物販やグッズはどんなのがある?

2019/03/27
 
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扉子
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4月18日に発売ダウンロード配信となった、石井竜也さんのアルバム「龍」、その中の「神器」という曲がとてもカッコいいですよね。

4月17日にNHKで放送されたうたコンにて「神器」を聞いて「カッコいい!」と思った方は、コンサートに行ってみたいなと考えたのではないでしょうか?

この「神器」がテーマソングとなっているコンサートツアーが4月から8月まで行われますよ!

石井竜也(58)の初座長公演「石井竜也コンサートツアー2018 陣JiN」(19~22日)の公開稽古が18日、東京・明治座で行われた。

舞台「将軍たちの午後」とコンサート「天龍降臨」の2本立てで、石井は「明治座のような劇場に興味があった。舞台は戦国時代が500年続くという荒唐無稽な話だけど、単なる戦国ものに終わらず、日本人に生まれて良かったと思う舞台にしたい」。劇中で着る甲冑(かっちゅう)は自らデザインしたが、「やっているうちにフラフラして、ぼーとする瞬間もある。体が動けるうちにやりたかった」。

コンサートでは、数々のヒット曲に加え、和テイストの楽曲を並べ、石井は「ネオジャパネスクの世界を楽しんでほしい」と話した。

引用元:https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201804180000497.html

1部 エンターテイメントパフォーマンスステージ「将軍たちの午後」

時は西暦2120年、日の本は“龍の国”と呼ばれ、500年に渡る鎖国体制が敷かれたまま戦乱の世が続いていた。

高度なテクノロジーを有したサムライたちの文化はガラパゴス的な発展を遂げ、世界からは“混沌の秘境”と呼ばれていた…。

そんな龍の国をおさめるのは、七人の将軍たち。国土は分断され、いまだ小競り合いが絶えない。だがある時、隣国の脅威を前に、数十年ぶりに“七将会議”が行われることになった。しかし一筋縄ではいかない曲者ぞろい。侃々諤々の攻防戦が繰り広げられるなか、果たして日の本の未来はどうなってしまうのか??

「日本の歴史がもう一つあったとしたら」というイフの世界を舞台にした、“ネオ ジャパネスクエンターテイメント”であり、将軍たちの顔を覆うマスク、コスチューム、ライティング、セット、音楽など、誰も見たことのない「―陣 JIN―」の世界をお見せいたします。

引用元:http://www.shinkabukiza.co.jp/perf_info/20180804.html#seatSet

戦国時代でありながら未来のお話なんですね!しかも会議とは。タイトルからするとのんびりしてるのかな?と思ってしまいました。

このような衣装なんですね!カッコいい!

すでに東京公演は始まっていますが、コンサートではやっぱり気になる座席表をまとめましたのでご利用くださいね。

コンサートは全国9か所で行われますよ。

 

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気になる座席表はこちらから

4月19日~22日 東京明治座

会場HP

座席表はこちら

2018年5月4日~5日 石川県 本多の森ホール

会場HP

座席表はこちら

2018年5月10日~11日 広島県 広島文化学園HBGホール

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2018年5月16日~17日 福岡県 福岡市民会館

会場HP

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2018年5月30日~31日 北海道 ニトリ文化ホール

会場HP

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2018年6月14日~15日 宮城県 仙台サンプラザホール

会場HP

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2018年6月21日~22日 岡山県 岡山市民会館

会場HP

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2018年7月19日~22日 愛知県 刈谷市総合文化センター

会場HP

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2018年8月4日~19日 大阪 新歌舞伎座

会場HP

座席表はこちら

花道ありのほうです。

物販やグッズもあります!

 

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今回のコンサートのグッズはこちら!

毎回グッズの名前は石井竜也さんが考えているそうで、マグカップを「西洋湯呑み」、エチケットセットを「たしなみ小道具」などウイットに富んでいてい面白いですね。

アルバムが「龍」なので、龍のモチーフがふんだんに使われていてカッコいいですよね。

東京公演を見た方の感想は?

生神器いいですねぇ~!

ご覧になった皆さんのテンションの上がりっぷりと満足度がわかるようです。

まだまだ続く「―陣 JIN―」ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

神器を含むアルバム「龍」がダウンロードできる配信サイトはこちらの記事にまとめていますよ。

 

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