紅白歌合戦2018年初出場のあいみょんはどんな歌手?曲は何を歌う?

2019/01/14
 
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扉子
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2018年も残すところあと10日を切りましたね。

一年の締めくくりといえばやはり紅白歌合戦なのではないでしょうか?

定番のあの人から、初出場のこの人まで、いろんなアーティストに触れることができるのも紅白歌合戦の面白いところですよね。

2018年は6組の初出場アーティストがいます。

今回はその中で、あいみょんさんについてまとめてみました。

ちなみに本名は「森井愛美」さんというそうですよ。

 

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2018年紅白歌合戦初出場のあいみょんとはどんな歌手?

1995年生まれ、2018年現在で23歳のあいみょんさんは兵庫県生まれのシンガーソングライターです。

歌手になりたいと思っていた祖母や、音響エンジニアの父の影響もあり、中学校自体からアコースティックギターにて作詞作曲を始めます。

高校生の時、友人が応募したオーディションにて最終まで残り、高校卒業後、友人がYouTubeにアップした動画が事務所に目に留まるという、その友人何者?みたいなきっかけでデビューします。

特徴は、一読すると過激に思えるその歌詞ですが、その中にも繊細さを持っていると評されています。

だからこそ、人々の心を捉えるのでしょうね。

 

2018年紅白歌合戦であいみょんは曲は何を歌う?

 

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2018年紅白歌合戦の曲目が発表されましたね!

あいみょんさんは「マリーゴールド」を歌うそうです!

歌詞はこちら。

とてもストレートな爽やかな男性目線からのラブソングですが、この「マリーゴールド」はエッジの効いた曲をリリースしていた当時に「君はロックを聴かない」を超えるものを作らなければという思いからできた曲だそうです。

ちなみに「君はロックを聴かない」はこちらですね。

歌詞はこちら。

40歳の扉子からすると、こちらもかわらいらしい恋の歌という気もしますね。

「少しでも僕に近づいてほしくて」という気持ちは共感しますねぇ!

 

あいみょんの代表曲

賛否両論ある歌詞ですよね。

この歌詞確かにめっちゃ怖い(笑)

インパクトはめちゃめちゃありますね。

各局で放送NGとなったそうですよ。

しかし、グロいけれどもそんな気持ちにならないって言いきれないところでもあります。

 

まとめ

わかる(笑)

横道それました。

あいみょんさんの歌詞はいろいろ言われていますが、20歳前後ってみんなそんな気持ち持ってると思うのですよねぇ。

逆に常識的な思想しか持ってない若い人ってどうしたの?なんかあったの?って扉子は思ってしまいますが。

その「危うげな正直な気持ち」を歌詞として完成させ表現するというところで共感を生むのだろうし、その分反感も生むだろうなと思います。

そんな気持ちを直視したくない人間もたくさんいますからね。

2018年紅白歌合戦、あいみょんさんはどんなステージを見せてくれるのでしょうかね!?

楽しみに待ちたいと思います。

 

 

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