ダゾーンの解約方法まとめ!無料体験期間中に確実に退会するには?
ダゾーンのお試し無料期間に登録してみたものの、コンテンツに魅力が感じられなかったり思ったほど視聴機会がなかった場合があるかもしれません。
では解約、となると思いますが簡単に解約できるのでしょうか。
実際に解約してみます。
ダゾーンを解約する方法
解約を進めていくのはダゾーン for docomoですが、通常のダゾーンでも大筋は変わらないと思いますので参考にしてみてください。docomoが絡まないのでもっとシンプルかもしれません。
解約の手順は
1 ダゾーンのマイ・アカウントにログイン
2 dアカウントとパスワードを入力
3 [退会する]をクリック
4 注意事項を読む
5 [手続きを完了する]をクリック
以上、4ステップで完了します。
時間にして約2分でした。
ダゾーンの解約に必要な物
DAZN for docomoの解約に必要な物は入会時と同じく「dアカウント及びパスワード」だけでした。
ダゾーンの解約手順
実際にPCでダゾーンを解約していきます。
右上のメニューをクリック。
マイ・アカウントをクリック。
[dアカウント]をクリック。
dアカウントのIDを入力し、次へをクリック。
dアカウントのパスワードを入力し、ログインをクリック。
[退会する]をクリック。
「現在の契約内容を確認」の画面になります。下にスクロールして…
手続きの内容を確認します。気を付けるのは注意事項の部分。
「DAZN for docomoの注意事項」に目を通さないと「DAZN for docomo の注意事項に同意する」の箇所がチェックできません。
「DAZN for docomo の注意事項に同意する」をクリックすると注意事項の画面が開きます。
目を通したら一番下の閉じるをクリックして注意事項の画面を閉じます。
これでチェックできました。
一番したまでスクロールすると「受付確認メールの送信先」が出てきます。
デフォルトではMy docomo登録のメールアドレスへ送信となっています。
変更したければ該当する箇所にチェックを入れて、問題なければ[次へ]をクリック。
「ご注意・ご確認事項」の画面に移ります。
DAZN for docomoにはセット割引があります。
dTVとセットにすると200円お得に、dTV+dTVチャンネルとセットだと500円お得、ひかりTV for docomoとセットだと200円お得になっていますがこのセット割引がなくなりますよ、日割りもありませんよというお知らせですね。
dTVなどを契約していないor構わないのであれば[次へ]をクリックして進みます。
手続き内容確認のページに移動します。
内容に間違いがなければ[手続きを完了する]をクリック。
以上で無事解約できました。
ダゾーン無料体験期間中に確実に退会するには?
ダゾーンの無料期間が終わったら解約しようと思っている方もいらっしゃるかもしれません。
しかしギリギリのタイミングで解約するつもりで引きつけていて、無料期間が終わるその日に解約できない(忘れていた、仕事が忙しかったetc…)こともあるかもしれませんね。
ダゾーンは無料とはいえ契約期間中は利用できるようになっています。
極端な話ですが登録してすぐ解約しておけば、無料期間終了と共に契約が解除されます。
なので解約することが決定しているなら今すぐ解約しておけば、無料期間終了当日になって慌てて解約しなくて済みます。
有料期間に移行したらダゾーン解約時に日割りしてもらえる?
ダゾーンの契約料金は日割り計算ではなく、1ヶ月単位の課金になっています。
残念ながら日割り計算はしてもらえません。
ご登録日から1ヶ月毎に料金が発生します。月途中での日割り料金はございません。詳しくはこちらをご覧下さい。 https://t.co/vvL7uPIes8 https://t.co/AKA48M7tUN
— DAZN ダゾーン ヘルプ (@DAZN_JP_Help) 2016年12月20日
「有料サービス期間の初日に1ヶ月分の利用料を前払いする」という仕組みになっていることを頭に入れておけば、解約や再入会も自分の都合に合わせてでき、非常にシンプルな料金体系だと言えますね。
解約方法を理解した上で無料体験をする
DAZN for docomoを実際に退会してみました。
再入会も簡単なので(無料期間はもう使えませんが)見たいコンテンツが増えてきたら再度登録という考え方もありかもしれませんね。
入会も退会も数クリックでできてしまうので非常にお手軽です。
もし気になっているスポーツがあるなら、ダゾーンで視聴できるかどうか調べてみてはいかがでしょう。
簡単に解約できることを踏まえた上で試してみたい方はこちらからどうぞ。
補足無料登録方法はこちら
→ダゾーンでテレビアニメが配信される?無料登録方法とメリットやデメリットについて